仙台89ERS 2018-19シーズンオフィシャルユニフォームサプライヤーに決定
2018/08/10-
世界最大級のオフィシャルスポーツライセンスマーチャンダイズ企業であるFanatics Inc.(本社:米国)の日本法人、ファナティクス・ジャパン合同会社(以下、ファナティクス)は、B.LEAGUE(Bリーグ)のB2リーグに所属する仙台89ERSの2018-19シーズンのオフィシャルユニフォームサプライヤーに決定しました。
仙台89ERSの2018-19シーズンは、3種のデザインのユニフォームを着用して闘います。
ホームユニフォーム(ブラック):ホーム開催22試合で着用
アウェイユニフォーム(ホワイト):アウェイ開催28試合で着用
サードユニフォーム「ナイナーズイエローユニフォーム」(イエロー):ホーム開催8試合、アウェイ試合2試合
なお、8月12日(日)開催の「2018-19シーズン決起集会」にて、選手が新ユニフォームを着用して初お披露目をします。
<ユニフォームデザインについて>
大岩 Larry 正志 (http://www.oneman-show.com)
グラフィックデザイナー/ボイスアクター ONE MAN SHOW代表。
スポーツデザイナーとして、2008年の埼玉西武ライオンズ交流戦用、2009年の福岡ソフトバンクホークス「鷹の祭典」用の各ユニフォームとグラフィック、2010年にリニューアルされた名球会のユニフォームとロゴをデザイン。2012年から楽天イーグルスのユニフォーム、優勝ロゴなどの各種ロゴ、グラフィックのデザインを担当している。2015年から東京ヤクルトスワローズのユニフォームも手掛けている。カーリングチーム「北海道銀行フォルティウス」のロゴ/ユニフォームなど、スポーツデザインには造詣が深い。
また、アニメ「The World of GOLDEN EGGS」ではボイスアクターとしての一面も。
ファナティクスは、これまで、傘下ブランドである「Majestic(マジェスティック)」でプロ野球チームのオフィシャルユニフォームサプライヤーとして展開してきましたが、今後は、野球、バスケットボールのみならず、様々なスポーツに事業を拡大させ、日本のスポーツマーチャンダイズの活性化に貢献するとともに、よりファンの皆様にご満足頂けるサービスを実現していきます。